2010.09.28

フランスへ


ベルギーバストーニュで3泊しフランスディジョンに向かいました。
ルクセンブルクまではアルノーの奥さんが朝5時半出発で送ってくれました。
彼女はルクセンブルクで金融関係の仕事をしているため、朝早くオフィスに行くそうです。

メッツ経由でディジョンに着いたのは11時すぎ。
すぐエルルカン家に向かいました。
ディジョンは私にとって第二の故郷、エルルカン夫妻は両親です。
1988年、最初にお会いしてからもう22年、お父さんのアンリは81歳。
老人ホームに入っています。
今は歩行も出来ず車椅子とベッドです。
お母さんのマリーアリスは元気で毎日アパルトマンとホームを往復しています。
彼らにはディボーという息子がいましたが、18歳の時に亡くなりました。
私が今、彼のかわりです。

人の縁とは不思議なものです。
偶然異国の地で出会い、言葉が違う中、心が通じ合い、
そして自らのレストランにその名を冠し、今なおこうして続く関係。
私の心の中にはいつも彼らがいます。


posted by 伊東淳一 at 13:14 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
久しぶりに奥湯河原を訪れました
色付くにはまだ早い木の葉を見ながら頂く
お料理はもちろんのこと、シェフの豊富なお話には脱帽でした
ご縁…えにしの不思議なめぐりあわせを感謝して
Posted by 藤井裕美子 at 2010年11月04日 19:33
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